当社グループは、皆さまの日常生活を幅広く支える総合設備業として、社会的使命を果たすと同時に、地域社会と共に発展し続ける企業であることを経営の基本としています。
また、省エネ・創エネ・蓄エネ分野のさらなる事業領域の拡充や、海外での再生可能エネルギー事業への参画など、より一層の技術開発に努め、2030年にはCO2排出を施工高あたり原単位50%以上の削減(2013年比)、2050年にはカーボンニュートラルの実現に向けた新たな事業展開にも積極的に取り組み、社会環境の変化に適合しながら、企業価値の向上を目指しております。
本展示会では、第68回(令和5年度)澁澤賞を受賞した『径間途中仮指示クリート』、『収納型プリカナイフ』、『ドローンを活用した省力化・効率化の取組み』、『高所作業用セーフティエアマット』等を紹介いたします。
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デジタルツインでの設備工事分野での活用
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スワームロボットシステムを用いた照度測定ロボットの開発
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コンピュータビジョンによる天伏図の自動作成技術の開発
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VRコーナー
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木質バイオマス発電所における燃焼灰活用と燃料育成の取り組み
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ドローン画像と衛星画像の類推適用による森林資源量解析
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鋼管解体工具
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鋼管吊上用台棒
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径間途中仮支持クリート
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重量物吊上げ工具
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収納型プリカナイフ
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KEIMS(機材管理システム)
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配電工事WEBシステム
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高所作業用セーフティエアマット
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技能五輪
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九電工おしごと紹介
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関西支店関連会社紹介・社名変更・陸上競技部紹介
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九州電力PDLOOK