日動電工株式会社は、1957年に電力用引込金物の販売開始とともに創業し、電気工事をより「安全」「安心」にできる配線材料の開発に取組んできました。
今では電柱の取付部材は金属製が当然ですが、当時の主流は木製でした。国の基盤となるインフラだから、「安心」「安全」でありたい…電力用引込金物は創業者のそんな想いのつまった製品でした。当社の製品づくりの想いは、創業時から変わりません!
今回ご紹介する製品は、建築外壁を統一したデザインでコーディネートできる「HC(House Coordinate)シリーズ」、叩き込みでリード母線とアース棒本体を接続できる新方式でアース工事を安全かつ簡単施工の「リード端子かしめタイプ」、配管の傾き修正が簡単にできる「スイングサドル」、間接工法対応で安全に施工できる鳥害対策品「ひらいセン」「ラインハンターフック」です。
これからも当社は、社会に役立つものつくりを通じて、地域の発展と国の繁栄に貢献してまいります。
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HC(House Coordinate)シリーズ
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リード端子かしめタイプ