関電工は、建築設備を始め情報通信設備、電力設備において、企画から設計、施工、メンテナンス及びその後のリニューアルまで、一貫したエンジニアリング事業を展開しております。弊社は、事業を通じて社会やお客様のニーズを先取りし、安心で豊かな暮らしに貢献する技術をご提供してまいりたいと考えております。
弊社は、5月28日(水)~30日(金)の3日間、インテックス大阪5号館(5-36)におきまして、JECA FAIR 2025(第73回電設工業展)に出展しています。
今回は、弊社が Our Messageとしている「ひとりひとりが、未来を灯す。」について、改めてその意味と価値を深堀りし、足元の事業環境から次世代までを見据えた技術をご紹介する展示といたしました。
大型蓄電池と高速通信設備を併せ持ち、特に災害復旧・復興時の活用が期待される車両「KANDENKO V-hub」のほか、ケーブル施工や設備診断の省力化・効率化に繋げる装置・器具、またエネルギーの使用状況を見える化するシステム「WATTMILL」など、多くのお客様に楽しんでいただける内容となっております。
ご多用中とは存じますが、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
下記資料ダウンロード中のPDFの複製・転用は、ご遠慮いただけますようお願いします。
資料ダウンロード
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移動通信電源車「KANDENKO V-hub」
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測定記録支援システム『BLuE』
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移動体制御システム『BLuE駈』
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エネルギーマネジメントシステム_WATTMILL
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需要予測技術と予防保全・MT法
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無線給電とセンサ用電源技術
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AIスマートパーキングシステム
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AI炎検知システム
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AI転倒者検知システム
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AI危険行動検知システム
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アノテーションソフト
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技能継承システム開発「金属管曲げ加工作業」
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PoE給電LED照明制御システム
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遠隔点検監視ソリューション
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導体露出ソケット
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低圧マグネットシート
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アシストスーツ
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小型ロープ巻取機
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自動直流漏れ電流測定装置
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小口径カーブ配管工法
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ゼロスペース工法
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ZEBプランナー
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「富士山の森づくり」活動へ参加
動画
測定記録支援システム『BLuE』
移動体制御システム『BLuE駈』
監視カメラ設備とAI画像解析
導体露出ソケット
自動直流漏れ電流測定装置
小口径カーブ配管工法
ゼロスペース工法